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Sterling silver ナバホ族エッジプレートペンダントトップ〈Francis Jones〉

¥34,650 税込

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アメリカで買い付けして来た、インディアンジュエリー…
心を込めて厳選した逸品です！

ナバホ族は、銀細工を最初に行ったと言われているインディアンです。

ナバホ族アーティスト『フランシス・ジョーンズ』による作品です！
フランシス・ジョーンズはサンドキャスト製法でジュエリー職人をスタートさせました。

サンドキャスト製法とは…
動物の骨や砂などで作った型の中に溶かした銀を流し込み、固まったそれを叩き磨き削り作り上げます。
とても手間のかかった製法です！

経験を積んだ熟練者であるフランシスだからこそのエッジプレート技法で作られたペンダントトップがこちらの商品です。

エッジプレートとは…
厚いシルバーの板材の上に薄い板材を垂直に並べてロウヅケして作られます。
等間隔に薄い板材を並べ、ロウヅケの時にずれないように跡が残らないようにするなどとても大変な作業です。
エッジプレートは洗練された見た目の印象から歴史が浅いと思われがちですが、1920年代頃からの歴史があるようです。その当時のヴィンテージジュエリーにエッジプレートデザインが見られるようです。

素材:スターリングシルバー(シルバー925)

サイズ:縦約4.3×横約2.2cm
(ペンダントトップのみの販売です)

※ ハンドメイドのため、生産工程で生じた小傷や色ムラが見られる場合がございますが、製品の特性ですので不良品ではありません。